ドレスのサイズはどれだけあるの?

サイズには、ジャストサイズとフリーサイズの2種類があります。ジャストサイズの場合、5号から15号あたりのサイズが多いものの、ブランドによっては3号から35号位まで展開しているところもあります。サテンやオーガンジー、レースなどの伸びにくい生地で出来ているため、出来上がりのサイズとヌードサイズに差が生じることがあり、普段着が9号サイズの方でも、ドレスになると13号と言うケースも珍しくはありません。フリーサイズの場合は、大体、3号先まで着用出来ることが多く、例えば「〇9F〇〇」という表記ですと、普段着の9号~13号サイズを着用されている方が対象となります。サイズ選びのコツは、ご自身のヌードサイズを基準に選ぶことですが、下記では正しいヌードサイズの測り方をご紹介します。

ご自分のヌードサイズを知りましょう

ぴったりのサイズのドレスを着るためには、まずはあなたご自身が、ご自分のサイズを知ることが大切です。サイズはヌードサイズ(衣服を着用しないで採寸する方法)で、測定します。1 バストの採寸は、バストトップとアンダーバストを測ります。バストトップは、腕を下した状態で、胸の膨らみの一番高いところを一周して測ります。アンダーバストは、胸の膨らみが終わる部分を一周させます。2 ウエストは、息を吐いた状態で、胴まわりの一番くびれている部分を測ります。3 ヒップは、ヒップラインの頂点で一周し、腰まわりの一番大きい部分を測ります。4 肩幅は、肩の骨が出っ張っている部分から、後ろ襟ぐりの真中部分までを体のラインに沿わせて測ります。※ 測定は肩の力を抜き、リラックスした状態で行います。ご自分で測る場合は、水平に測るためになるべく鏡を見ながら、メジャーを締め過ぎないようにすることがポイントです。

測定したサイズを基に選んでみましょう

ヌードサイズを測定したら、次は測定したサイズを基にドレスを選びましょう。記載されたサイズ(出来上がり寸法)は、着用時のサイズとなります。1 ウエストの表記は、ウエストラインの最もくびれた部分を2倍にした数値となります。2 着丈の表記は、肩幅の中心部分・ストラップトップから裾までの直線となります。アンシンメトリーなデザインの場合は、最短から最長の丈が記載されます。3 ヒップの表記は、ヒップラインの最も大きい部分を2倍にした数値となります。フレアラインのように裾が広がったデザインの場合はウエストのサイズを参考にします。上記より、ヌードサイズから+3~10㎝ほど余裕のあるものを選ぶと、ボディーラインをスッキリと美しく見せることが出来ます。ヌードサイズ+3㎝では、ピッタリとした着心地に、+10㎝では、ゆったりとした着心地になります。また、同じサイズ表記でも、デザインや生地、海外ブランドなどによっても着心地は様々ですので、実際に試着をしてお選びになることをおすすめします。