ドレスのオススメの色とかはあるの?

ドレスを着る場所・目的にもよりますが、基本的に花嫁以外は白い色を着るのは良くありません。例え結婚式でなくても白を選ぶのはやめておきましょう。年代によってオススメの色は変わってきますが、白をはじめとする薄い色は膨張色なので膨らんだり広がったりといった目の錯覚を起こしてしまいがちな色です。太って見えてしまいますので全年代で避けた方がよい色といえるでしょう。また逆に黒も避けた方が無難な色です。黒は誰にもでも着こなせ、引き締まって見える便利な色ではありますが、素材の良し悪しが最も現れやすく、値段の差がはっきり出てしまいがちな色です。また、デザインや小物に気を遣わないと葬式の色になってしまったりするので、黒の色指定がない限りは着るのをオススメしません。

無難なカラーを選びたいなら紺色を

人と被ってもいいからなるべく目立たずにドレスを着たい、そんな人には紺色をオススメします。紺は落ち着きがあり知的に見える色で、デザインにだけ気を使えば春夏秋冬季節を選びませんのでボレロを羽織るなどをすれば使い回すことができます。紺は今現在もっとも人気がある色のひとつなので流通も多く、たくさんの種類の中から選ぶこともできます。逆に言うと地味に写ってしまうことがあり、華やかな色の間に入るとかえって悪目立ちすることがあるのであまり濃すぎる紺を選ぶのは避けた方がいいでしょう。また、近似色の紫はあまり若い人が着ると品が無いように見えてしまう取り扱いが難しい色ですが、紺色ですと若い人から30~40代の大人の女性でも着られるので色に迷った時にはとりあえず紺色を選んでおくのがベターです。

無難さより冒険心を選ぶなら緑色

確実に目立つ赤色をはじめ黄色やピンクもカラードレスの中ではメジャーですが、年代や体型によっては避けておいた方がいい色でもあります。10代~20代の若い人ならともかく30代以降の女性にはオススメできません。ですが、落ち着きを求められる年代に入ってきてはいるものの青や紺などの無難な色は避けたい、そんな人には緑色をオススメします。緑色は実は日本人の肌色には合っている色なので人を選びません。肌色によって暖色が得意だったり寒色が得意だったりばらばらですが、緑色はその中間色なので誰にでも合います。デザインとサイズに注意しておけば誰にでも着こなせる案外簡単な色です。ただし明度によっては季節や合う年代が変わってくるのであまりにも薄かったり濃かったりするのは避けましょう。